6段階でできるCG講座。
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1 写真を用意します。
2夜っぽい色(今回は濃紺)でぬったレイヤーを用意します。
3 そのまま乗算してみます。このままでも十分夜っぽいですが、部屋に明かりがともっている場合も作ってみます。
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