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補足:エルフ語講座の皆さん
N◎VAなどでは教えてもらえない言語を学んでみよう!って、どこで学べばいいの・・・
って。・・・え、カルチャーセンターで学べるのー?!うそーん。
そういうわけで、あなたの知らない世界「エルフ語講座」のご紹介です。


■エルフ語講座
講師・・・伊藤 盡(つくす) 杏林大学助教授(大学の教員紹介ページへ
代表的な仕事
・・・翻訳:「指輪物語 フロドの旅―「旅の仲間」のたどった道」
・・・執筆:『指輪物語 エルフ語を読む』
・・・エルフ語指導:「LotR三部作エルフ語監修」
・・・ラジオ講座「北欧神話の世界:エッダとサガの世界」『NHK 文化セミナー』NHK第二放送

・・・こんなすごい方が教鞭をとってくださいます。おそらくエルフ語に関しては日本一の権威を盛っていらっしゃると思います。日本二位が誰かは存じません。
●定員・・・30名 男女比:約男1:女25
●場所:渋谷BE(渋谷駅南口そば:ピンクの東急プラザ7階が受付。)
●時刻:月一度土曜日12:30〜14:00位(3回くらいで一つの講義が終わる。課金もそれで区切りになる。)



●エルフ語講座番外編「星を飲んだかじや」
●エルフ語講座番外編「ニグルの木の葉と妖精物語について」
■実際の講義の様子をみてみよう

例:<2006.1.7の講義の流れ>
12:30 講義開始時間。伊藤先生はまだこられない。この日は全国的に雪であるため、道が不通になっているのか、また事故にあったのかと周囲の方とお話をしながら待つ。

12:45 伊藤先生到着。この日はシンダリン講座の一回目であるため、比較言語学の大学院生で映画版LotRのエルフ語を担当した方の「シンダリン」研究書紹介と、今回習うシンダリンは何を参考にしているのかという説明から入る。今回のエルフ語は海外のファンの集まりからできた物を使うという。トアステン・レンクという方が書いた「版権について」という文を訳されたものがテキストの1P目にある。ノンブルがシンダリンでも振ってあるのが細かい。「エルフ語を学んで何の役に立つのかといったら自己満足以外の何ものでもありません。しかし、一般的なトールキンファンの集いで世界中のファンと会話ができます。」と伊藤先生。小声で「狭い一般だなあ」と隣から突込みが。

2P目、なぜか勘亭流の字体で第一部:基礎文法という文字、そしてdrego morn!という言葉がシンダリンとアルファベットと日本語(闇よ、去れ!)で書いてある。01/10補足:本人的に『あけましておめでとうございます」の意味とのこと。発音練習をする。

3P目、第一課:人称代名詞と所有・所属の表現。会話練習から入る。例文は中学英語教科書の導入と同じように、初対面の方との挨拶と自己紹介だ。しかし、名前がアラゴルンとアルウェンであるために面白い文章になっている。しかし、隣どうしで会話練習をするとは思わなかった。Mae govannen!(よき出会いですね=こんにちは)の発音に関して「日本人にとってMaeのアエという発音は何でもありませんが、外国人にとってはマイになってしまいます。いい気味です。」と説明するので、先生が海外トールキンファンにいじめられてないか心配になる

4P目、文法へ。属格・所有格の説明を行う。ここで「第三課及び十二課で行う」という言葉が出てきて、『この講座は今回で終わりかも』と思って渋谷BE会員(会員料金は高いが講座ごとに割引料金で受講できるようになる)になっていなかった生徒たちがざわめく。人格代名詞では一人称〜3人称の単語と使い分けを学んだ。be動詞がないので、文章がぶっきらぼうにみえる。

5P目、冠詞=定冠詞について。 i(イ・・・あの)in(イン・・・あの、あれらの<複数形>)名詞にくっつけて書く場合もあると説明。
例:iRath(イラス・・・あの道。はじめのiは定冠詞なので小文字になる。)

6P目、テングワールの読み方と字の構成について。ghを表すunque(ウンクゥエ)はシンダリンでは用いられず黒の言葉などを表記するときに使うとのこと。

7P目、前のページの続きである一行のみで不自然な白紙。「12Pぴったり(シンダリンで12以上をどう表すか判明していない)にするために無理して改行したのかな」と隣から突込みが。

8P目、第二課へ。01/10補足:第ニ課はもともと来週行う予定のところだったとのこと。再び会話練習になる。英語の教科書のセオリーどおり、知り合った相手の家に遊びにいくのだが・・・グロールフィンデルにアルウェンの場所を聞いて、屋敷へお邪魔する形に。ここで時間切れ。9〜12Pは宿題に。

14:15 講義終了。しかし、受講者の2割は列を作り先生を質問攻めにしている。先生もどんどん答えてくださる。


まとまらない。